朝がとても早い列車で帯広へ。それを逃すと昼まで、ない。 帯広百年記念館へ。ここではiphoneを使った展示があったが、すでにある映像資料を手元で見ることができるため、映像資料のために並ぶ必要がない。ただし、まだ資料自体が少ないので、充実していると…
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