ふつうのLinuxプログラミング

Rubyの256本でもお世話になった青木さんの本.やさしい内容で1日くらいですべて読めてしまった.この本では,UNIXのストリームという考えがよくわかる.ストリームとは,つまりあらゆる入力や出力を抽象化しようとする試みなのだ.
他にも,次に技術を深めていくためには何が必要か書いてあるので,この本を読んでいるともっとプログラミングがしたくなってしまう.この本を買ったので,私はつい,Linuxをインストールしてしまった.