天候の悪化で飛行機が遅れ、次の目的地、サンタクルスには深夜になるという。スクレで時間を潰すため、マーケットを歩いて珍しい食べ物を食べたり、同行者の方たちの服のショッピングなどに付き合う。朝は天気が悪かったが、観光する頃には天気が良くなる。
美しい街の美しいホテル。
教会はかならずある。
スクレの街を一望。
マーケットへ。食料品がたくさん。
変わった果物。ほとんど種。ほんのり甘い。
野良犬が多い。マーケットの中まで。白いのは巨大なチーズ。
けばけばしすぎるケーキ。結構高い。
キヌア。色がいろいろあるらしい。
17時前にボリビアーノ航空でコチャバンバへ移動。さらに、乗り継いでサンタクルスへ移動した。毎日の深夜着で疲れが溜まっているが、サンタクルス以降は高度が一気に数百メートルまで下がり、緊張感が一気にとれ、リラックスできた。
サンタクルスはそれまでとかわり、ずっと普通の街だった。ホテルとの往復をしたまでだが、途中の道はまるで、日本の郊外の国道のようだった。
気圧の差で、ペットボトルがへこむ。