シュードキー・ニートフリーク

擬似キーの欠番を埋めるとかいうことはやめましょう。ということ。擬似キーは内部的な値なので欠番が生じても何も問題ないはずである。
ただし、本当のコードつまり、人間が管理すべきコードとしてはあまり良くないかもしれない。このため採番用のテーブルを作成して最大値を管理するなどを行うことも多い。もちろん、そうであったとしても、欠番は生じる可能性があるが、後からそれを埋めるような処置はやる必要はないように思う。そのためのコストが大きすぎる。