あしたは中間試験第一弾、数理論理学。テキストを読むが思ったより証明問題が難しい。あまりに難しいのはあきらめる。

電話に留守番電話が残っていた。数件入っていた最後に父の声が入っていた。一年ぶりに聞く父の声。そういえば今日は父の命日だった。たわいもない会話なのだが、何度も何度も聞いてしまった・・・。

電話線を引く。携帯電話のバックアップとして使う。盛岡で一時ＰＨＳが死んだときの不便さの教訓と、将来的に自宅への回線を作っておくため。 立会時間はわずか。すぐに終わる。

まずは正則表現における代数的な法則について。集合とかでもやった例のやつだ。たとえば、交換法則とか。 次に、正則言語でないことの証明について。ここでは反復補題とよばれる、正則になるための一つの必要条件について説明があった。 要するに状態が一つ…

雨でたいへんなことに・・・。風も強くて傘が壊れそうになる。