オートマトンと形式言語

なんと!先生が遅刻。で、授業が大幅に遅れる。なんだか眠たかったのでよかったような。で、かなり遅れて先生がやってきて、「正則表現で表される言語はεムーブ非決定性オートマトンで定義される」という定理の証明をやる。おもしろいのはこの非決定性オートマトンに制限を加えることで、正則表現の構成要素を表すというやり方である。あたまいい!