ネットワークソフトウェア特論

サブネットのお話。クラスAのIPアドレスはホストが数Mあり、大きすぎて使えない。よってホスト部をさらに分割してサブネット部を作ることになった。
よってサブネットマスクというのはネットワークID+サブネットIDということになる。
このサブネットは経路制御にも使用することができる。つまりネットワークとサブネットで階層化することができる。この場合、上位の方がネットマスクで1が立つ範囲が小さくなるというのは当然だろう。
午後からは、課題の動作を先生に確認してもらうというもの。課題の問題を順番に動かす。問題なく動いたのだが、先生が採点をするときに、私の名前がないことがわかる。確認すると、なんと、授業の登録ができていない!どうも、「確認」ボタンを押し損ねたようだ。学生課で少し怒られる。