これは、オートマトンの最後の授業でもあったとおり。枚挙可能は、値が求まるときは、停止して値を返すが、求まらないときは停止しないような関数である。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。