むずかしい

Information Retrievalの方は、Generalized Vector Space ModelとLatent Semantic Indexing Model。GVSMの方は、各検索語は直交しているのではなく、検索語による類似性を考えて、ベクトル空間の定義を変更しようというもの。考え方はわかるが数学式がずらずら並びきつい。ベクトルの再勉強が必要だ。
LSIMは各検索語の類似語および多義語に対応させるため、Semanticという概念を導入しようというもの。さらに数学がレベルアップ。難しい。
Databaseは制約(Constraints)に関する内容。参照整合性制約とCascade、Not null制約,
Check制約など。Check制約に副問い合わせが書けるなんて知らなかった。ていうか、Oracleのマニュアル検索したらのっていないし。Oracleじゃ無理なのかな。