やっぱり

アメリカの少年の銃乱射事件があったが、やはり自殺未遂の過去があったという。やはり、「自分を愛せない人はどんな倫理も無効だ」という論理はここでも証明されてしまう結果になった。女の子よりも男の子の方が周りからのプレッシャーが強いので(「立派な人にならなければならいという」)、周りがすべて敵に思えるのかもしれない。