ところで

斉藤由貴を調べていると,「Noisy」という小説を書いていることがわかったのだが,これが凄いらしい.http://wagamamakorin.client.jp/noisy.htmlに感想が書いてあったが,それを読んでから,このころの無垢な歌を聴いていると複雑な気持ちになる.もちろん,女の人はいつまでも無垢であるはずはないのはわかっているのだけれど,幼い頃に出会ったアイドルという存在は別物なのだろう.