ファンタジー職業適性診断

はてなダイアリーを読んでいたらみつけた。結果は以下の通り。

戦士レベル 0 努力すればなんとか
盗賊レベル 1 努力すればなんとか
僧侶レベル 7 天性の才能あり
魔法使いレベル 8 天性の才能あり
 占い師「そなたに最も似合う職業は、他人のケアやサポートが得意な『呪術師』じゃ。 魔法使いの『慎重さ』『丁寧さ』と僧侶の『優しさ』『調和』を併せ持つタイプじゃな。 自己主張が弱く、裏方作業に向く。調査とサポートを両方できるところが特徴じゃ。 決定権を持たせることや、素早い決断を迫られることが苦手なようじゃの。たまには自分の意見や主張を言って、自分を理解してもらうようにしてみることをお勧めするぞ。」(職業メモ)精霊や幽霊など、目に見えない存在の力を借りる万能系術者。身体能力は低い

ところで、僧侶系は、

感情表出が高く、自己主張が弱いタイプです。A型気質で、属性は「水」です。
 人を援助することを好み、協力関係を大事にするタイプです。周囲の人の気持ちに敏感で気配りに長けています。一般的に人が好きです。自分自身の感情は抑えがちです。また、人から認めてもらいたいという欲求も強いのが特徴。

たしかにA型だわ。かなり当たっているのが以下の記述。

僧侶系の見分け方
 質問に答えるときに、前置きをするなどのリスク回避表現が多く見られたら、その人は僧侶系である可能性が高いでしょう。具体的には、話す前に「既に聞いたことがあるかも知れませんが」のような前置きをしたり、話した後で「他の意見もあると思いますけど」と抵抗感を抱かせないための気配りをしたりする表現を多用する、と考えてください。

これ、やばい。
ところで、慎重でありたいとは思っているし、できれば、本当はあまり感情を表には出したくないと思っている。とくに仕事の場では。でも、なかなか難しいけれど。
自己主張はあまりしないけれど、認められたいとは思っている。っていうのはとてもあたっているかも。