名古屋へ

R307から、R1、鈴鹿スカイラインを通って、三重県へ。R306で北上し、R421で桑名方面から、名古屋港へ移動した。
鈴鹿スカイライン滋賀県側、青土ダム付近で雨が降り出し、途中で雨合羽を着る。初めは小康状態だったが三重県側にはいると強くなり、R306の分岐付近、菰野町では強く降る。R306で大安町方面に向かうと雨は止んだが、R421で東進すると土砂降り。走行しているだけで雨粒が体に当たり痛い。右折待ちをしていると他の車に水をかけられびしょぬれになる。合羽の性能は良いのだが、ブーツカバーはしていないし、グローブはオールウエザータイプのハードレインには向かないタイプなので、水にやられる。
名古屋港に着いて、フェリーに乗り込んだときはほっとした。