満足しました。卒業であまり感動的になりすぎることもなく、いいところで終わったという感じがする。というよりも、まだ続きそうな感じがしたのは私だけだろうか。 「おまえたちは、俺の夢だ」って、多感な時期に先生に言われたらどうなんていただろうって思…

一部が終了する。ついに財前が教授になり、絶頂のときを迎える。しかし、その絶頂のときにはすでに崩壊が始まっているという内容。 しかし、どうやって財前は票を集めたのだろう。そのあたりがぜんぜん書かれていない。ポストをあたえようとしていた菊川側の…

いままでとはかなり違う展開。山田が実は超能力者では？という面白い内容。予告もなんとなくこれまでとは違う感じがして、来週が楽しみ。

とても重い内容になってきた。私も高校生くらいのときに大麻が簡単に手に入る環境で、周りの友人達がやっていたら、すっていたかもしれない。とても軽い気持ちで。 しかし、それが露見すると自分たちが考えていた以上のことになり、その責任からとにかく逃げ…

決選投票ですか。やっぱりね。ちなみに朝日新聞に載っていた昭和大学の教授選もたしかこんなんだった。昭和大学は決選投票でひっくり返ったのだけれど、今回はどうなるのだろう。 しかし西田のおっさんの偽関西弁はイケてる。この人が出てくるところだけでも…

白い巨塔は録画していたし、たまたま家にいたのでこれをみることができた。しかし、このドラマ、まったくわけがわからないけれど、なんかみてしまう。誰が誰を好きなのか好きでないのかすらよくわからない。が、登場人物がある意味みんな壊れているし、過剰…

横溝注意には笑った。パロディなんだろうけど、間の抜けた感じがいい。犯人はやっぱりというか、金田一物といえばもう犯人はわかったようなものだ。 細かくおもしろいことはやっているんだけれど、すべてはわからない。解説がいるんじゃないの？

テレビ朝日の大型ドラマ。愛親覚羅溥傑とその妻の浩の物語。近現代史がすきな私は絶対見逃せないドラマだ。で、感想だが、多少芝居がかっているというか、ドラマ的な部分があって引くところもあったけれども、おもしろく見ることができた。ただ、実は歴史ド…

ついに大麻の回。非常に緊張した展開でおもしろい。校長がいい味だしている。

毎回、ドラマの最後に「えっ、それはどういうこと？」みたいな終わり方をする。今回も二人の教授の表情がどちらも怒りにみちあふれていたのは、どうゆうことだ？やっぱり、例のセンター長の話が微妙に絡んでいるのかもしれない。 財前は言う。「男だったら権…

呪いの詩とかで、どんどん人が死んでいくというストーリー、なのだがなんだか間が抜けているのがTRICKらしい。ぜんぜん緊張感がなく、それはそれでいいのだけど。犯人はおそらく一番目立っていた女の人。なぜならそういうドラマだから。

今回はすこし切ない感じで終わった。最後の「むりですよ」というのはあまりに冷酷な言い方で、よい。 高嶋弟をひさしぶりにみたけど、彼の「もどーれ、もどうれぃ！」というセリフには笑った。

財前あほかといいたい。何でそこで頭下げへんねん。鵜飼教授に泣きついてきたとか言われたら困るから？なんでやねん。わけわからんわ。そんなん後にちょっと連絡入れといたら済む話やん。 佐枝子と里見の関係は少し気になっていたけど、どうなるのかな？これ…

里見、おまえなにええかっこしてんねん、といいたい。というか、こんなことを思う私は普通の人とかなりギャップがあるのだろうか。 紹介するくらい何の問題があるというのか。わからん。わからなすぎる。 とりあえず財前教授ガンバレ。

絶対死なない老人ホームの話。高島弟の妙なさわやかさがインチキ臭さをうまく表現していた。老人のわざとらしい演技もなにかテレビショッピングに出てくる人みたいで、おもしろい。 しかし、絶対死なない割には最後死んでしまったような。死にかけた人を生き…

今回、主人公になった女の子の演技はすごかった。歩き方とかとてもいいし、抑えた演技がよかった。 しかし、いつの間にかあのクラスはまとまりがよくなっていた。いじめの関係にあった二人もやたら仲がいいし、少し違和感を感じた。

本当はリアルタイムで見た。やっぱり里見の考え方は好きになれない。「大学病院は治せる人を治す」というのは別に何か悪い考えでも何でもないと思う。それが大学病院の使命なのではないか。私の父親の死の時のことを考えても、それは納得できる行為だと思う…

前回のいじめが解決する。先生が行為を叱るのではなく、思いが正しい方向に行かずに、変な方向へ行っているのをただしたという点がいい。 「おまえがそういう祈り方をしているのなら、それでいい。でも仲間のみんなを信頼しろ」 っていうのはとてもいいセリ…

楽しみなドラマの一つ。今日はいじめの回。わりとありそうないじめなので、見ている方は少し辛かった。ヤンキー先生もまだ先生としては未熟なので気づくことができない。で、どえらいことになりそう。 しかし、例の英語のねーちゃんはこわい。とても自然に見…

謎そのものはたいしたことないけど、そんなのはどうでもいいことなのだろう。とはいえ商品券のトリックにはいい意味で脱力。この脱力感がこのドラマには欠かせないような気がする。 相変わらずのいみわからんネタが満載。 「なぜ君はベストを尽くさないのか…

西田敏行の関西弁はおもしろくていい。なんかちょっとカリカチュアされた感じがつぼにはまった。 ２回見ても、やっぱり里見よりも財前の方が感情移入できる。里見の方は確かにそうありたいとは思うのだけれども、現実的には財前を応援したくなる。でも、教授…

最終回だけ見ようと思ったが、主人公の名前が同じだったのでみることに。でも、なんかいまいちもりあがらない。

思ったより面白かった。主人公や周りの教師がGTO的なスーパーマン的教師ではないから。これからどういう物語になるか楽しみ。とくに、あの子持ちの高校生がなぜ高校に来ようと思ったのかといういきさつはどんなんなんでしょう。 あと、SAYAKAは声がお母さん…

１回目は見ていないが面白かった。他の人の感想をみて、あまりにドロドロだとか書いてあるのをよくみるけど、病院も一つのヒエラルキーな社会なのだからこういうことがあっても全然おかしくない。多かれ少なかれ日本の会社にはこんなのいくらでもあるんじゃ…

変なドラマ。細かいネタがいろいろ仕組まれていて、見ていて疲れる。が、面白いのでしばらく見ることにしよう。「ガッツイシマ虫」はいくらなんでもやりすぎでは？肝心のトリックはいまいちかな？というか、これは「コナン」とか「金田一少年」のパロディな…

うーん。あとは最終回見ればいいか。