環境設定2

postgreSQLの設定をするが、portsからダウンロードして、環境変数の設定と、データベースの初期化をしたらおしまい。ダウンロード自体には時間がかかるけど、たいしたことなし。
つぎにcvsの設定。cvsそのものはすでにインストールされているので、あとはpserverの設定をしてリモートからでも使えるように設定を変更する。このときinetd.confの編集をする。多少時間がかかったが、それほど時間もかからなかった。
さらにjmanの設定をする。portsからダウンロードする際にsuを実行するのを忘れ、はまる。またダウンロードに時間がかかったり、日本語が文字化けしたりといろいろ時間を食った。
最後にapacheの設定。といってもportsからダウンロードして、起動をかけたらおしまい。ウェブ上のマニュアルとはファイルの位置が異なるのが少しやっかいなくらい。しかしそこからがわかりにくい。すぐには使うこともないだろうからこのままおいておこう。
toDo

  • ホームディレクトリ下のいらないファイルを整理する