ひさしぶりの仙台に到着。やはり仙台市付近の４号は動かない。かなりのストレスを感じる。ここでは元研究室の子の家に泊めてもらうことに。まだ片づいていないのが、引っ越し直後であることを物語る。今年の夏にはどう変わっているのか楽しみだ。
で、お礼というわけで、ショットバーへ。私が以前から目をつけていたところへ。彼はどうもこういうところがはじめてらしく戸惑っていたが、そのうちにうち解けてきて、楽しめるようになってきた。
最後には「お酒の質が違いますね」とまでいってくれるようになった。あーあ、悪い遊びを教えてしまったかも。
で、彼とは卒業したということで、いろいろ話をしてくれた。正直言うと、逆に謎が深まった部分もあるけれど、ただわかったことはひとつ。
そこまで一途に人を想えるってうらやましいかも
ということかな？
まぁ、彼は気持ちが楽になったといってくれたから、それはそれでいいのだけれど。
ところで、私もいろいろ話をしてしまった。うーむ。後から考えたら、かなりかっこわる。ていうか、研究室ではすこしかっこつけすぎだったのだろう。
