OSPF(Open Shortest Path First)

  • 距離の交換は行わない
  • 接続状態(遅延や配送コスト)をテストして、その情報をAS内に周知する
  • 収束にかかる時間が短い
  • UDPを使用せず、IPヘッダのプロトコルフィールドに独自の値を持っている
  • ダイクストラアルゴリズムが使われる
  • ECHOパケットという特別なパケットを流し、その到着時間を2で割ることにより負荷を見積もる