2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ガンダムSEED destiny

途中までみた.この前作をほとんど見ていないが,あえて最新作を見る.見ていて困るのが,みんな顔が似すぎていてわからないこと.歳なのかな. ストーリーはほんの少しアメリカのイラク侵攻みたいな描写もあり,割と楽しめた. モビルスーツが戦闘機に変形…

soy sauce

7km

天気が良く,桜も満開なので,7キロを軽く友達とジョギング.けっこう疲れて,足にきた.

デジタル論理と計算機構成

フリップフロップの構成や,レジスタの構成,カウンタの構成,最大クロック周波数の構成など. やっぱり知らないことが多いので,純粋に面白い. たぶん履修はしないと思うが.

花見

研究室でお花見会.こうやってビニールシートの上でお酒を飲むのはひさしぶりかも.いいもんですな.

知識ベース方法論

関係データベースにおける概念モデルの作成について.とくにERモデルの作成.スタンダードなERモデルなのだが,非常に書きにくい.慣れも必要だ. 文章からモデルを起こす演習をやった.しばらくしてできたため,先生に見せた.経験とかを聞かれたので,答え…

pressure

企業の経済学

競争戦略について.組織は思考の癖をもつとか,経営資源の獲得,蓄積をどうするかといった資源戦略,そして業界のポジションから戦略を構築していく,ポジショニングアプローチについてのお話. わかるんだけど,それを実践することはとても難しい.というの…

デジタル回路と計算機構成

順序回路,とくにフリップフロップの説明について.フリップフロップの種類や動作,とくにタイムテーブルと,状態遷移図について詳しく述べていた. とはいえ,まだここまでも前の大学でやってたなー.

TAみたいなこと

M1の仮配属の子たちに「オートマトン」の講習.けっこう忘れているもので,戸惑ってしまう. 面白かったのが,「正則言語」をオートマトン(正確にはεムーブの非決定性有限オートマトン)に変換したり,文脈自由文法をプッシュダウンオートマトンに変換する…

第七ギョーザ

金沢(大学)名物第七へ,ウエイト落として行かなきゃなどといっているそばから,食べまくり.おいしかった. でも,食べ過ぎのせいか,晩飯をたべなくてすんだ.これってどうなんだろ.

健康診断

ちっとリバウンドしたなぁ.あと3キロはウエイト落としていかないと.

Teaching Assistant

知識ベース方法論

データベースの基礎について.データベースとはなに?ファイルとはどう違うのということを述べていた.とくにデータベースの条件が面白かった. データベースのデータは統合されていること データベースは組織体の共有資源となっていること 統合されていると…

企業の経済学

まずは価格のメカニズムについて.費用と生産量の関係を示す費用関数についての説明.生産量が0でも固定費が生じるため,一定の費用がかかる.しばらくは,1個あたりのコストは増加するが,徐々に増加分はなだらかになる.これを規模の経済とよぶ.ただし…

Integrated and shared

CPUの創り方

いわゆる,萌え本系の表紙に堅い内容の本.なので,電車の中で読むのが少し恥ずかしい.3日ほどで読了. 内容はとてもわかりやすい.メモリの構造からCPUの各ユニットの説明まで回路レベルで説明してくれる.電気回路にまったくうとく,オームの法則も微妙…

how to make a CPU

風が強い日.朝は快晴.午後からはかなり曇ってきた.

touring

11時頃,家を出発.宇治市によってから,宇治川ラインを通って瀬田へ.瀬田から,湖岸道路を通り,琵琶湖大橋を渡る.ここまではいつものパターンなのだが,今日はここから途中峠経由で鯖街道を走る.とても整備されていて気持ちよく走ることができた. 小…

阪神

こっちではあまりやっていなかったので、知らなかったのだが、阪神が単独首位とのこと。この日は、延長の末引き分け。惜しい試合だったが、負けないところは期待できる。横浜は強いと思うのだが、あとは投手のがんばり次第というところだろうか。

帰宅

「青春18きっぷ」が安く手に入ったので、実家に帰り、バイクを取りに行く。時間があったので研究室の子に借りた「CPUの創り方」を読む。

デジタル回路と計算機構成

まず、真理値表とカルノー図の説明。カルノー図とはより論理回路を簡略化するための手法である。つぎに、論理素子についてそれぞれ説明した後、加算回路の説明。このあたりは前の大学でもやっているので、特に問題なし。 後の時間で、マルチプレクサ(セレク…

about CPU

ついに桜の花が咲き始めた

関数型言語

うちの研究室の正式名称は計算機言語学講座であり,もうひとつの講座は実際に言語を研究している.彼らは関数型言語という,アカデミックでない人,とくに文系からシステムエンジニアなどをやっている人にとっては恐らくなじみのない言語をやっている. 彼ら…

知識ベース方法論

またもや,知識研究科の授業.前回とは違い小さな教室だったため,教室は満員.中講義室でやった方がいいと思うが. この授業では,関係データベース,オブジェクト指向データベース,オントロジー工学などを扱うとのこと.研究領域に微妙にかぶっている内容…

between humanity and the computer

XMLメモ(参照: @it 「XMLを学ぼう」 (株)ピーデー 川俣さん)

HTMLは本来はSGMLのサブセットであるから、木構造になっているはずである。しかし、現実のWebブラウザは、木構造でないHTMLも解釈して表示してしまう。 XHTMLでは当然エラーになる。 DTDにおけるENTITYは4つの種類がある。 &を使用する内部実体とよばれる…

にくぶ

ひさしぶりの活動.余り走れなくなっていてショック.

企業の経済学

知識研究科の講義.はじめて出席したが,なんかこう,なんというか,文系の講義というか,懐かしい感じ. 内容は企業というのものを経済学や経営学の視点で扱うときにはどのようにモデル化するかというお話.つまり,企業は生産要素をインプットに,技術を用…

デジタル論理と計算機構成

導入講義.ハードに全く疎いのでとりあえず聞いてみる.おそらく受講登録はしないが. この日の内容は2進数や16進数,浮動小数点,2の補数,ブール代数などである.前の大学で言うところの「計算機アーキテクチャ」の内容とほぼ同一の内容だった. はっ…